『背骨のS字湾曲』の重要性~その②「どのように身体が歪んでいくか」

「どのように身体が歪んでいくか」編

 

前回、「背骨の生理的S字の湾曲」の重要性をお伝えしましたが、

今回は「どのように身体が歪んでいくか」をご説明します。

 

●わかりやすい例「右足を組むクセ」

右足を組むクセ

 

右の骨盤が上に上がります。

 

300回同じ動作をすると筋肉は位置を記憶形状してしまいます。

その位置が正しいと認識させてしまう。

 

そうすると・・・まっすぐ座っていることがキモチワルイ。

結局また無意識に右足を上に組んでしまう。

この悪循環の繰り返しで骨盤はゆがんでしまいます。

 

●寝ている時はどうかというと

寝ている時ゆがみ

 

右の骨盤が上にあがっていないとキモチワルイので左側を下にして

抱き枕を足に抱えて眠る。

 

こうなると、上にも向けない、右側を下にしても眠れない自分が出来上がる。

そうやって体は年数をかけてどんどん歪んでいきます。

 

●立っている時はどうかというと

 

右の骨盤が上になっているので、右の足が浮いてないとおかしいですよね?

でも地球には重力があるため、浮いていることが出来ません。

傾きます。

 

そうすると目線も傾く。

でも地面と平行にしようとする三半規管(平衡感覚を司る器官)が働くので

目線は平行になると、背骨は歪みます。

 

背骨が歪むとその隣についている筋肉はこれ以上歪んではいけないと

固まってくれます。 それがコリです。

 

マッサージとかで筋肉をほぐすと血行が良くなって一時的にラクになりますが、

もっと歪みを引き起こし気が付いたらテッパンみたいな背中になります。

 

マッサージで揉んだりしなくても、歪みを元の位置に戻してあげれば

筋肉は固まっている必要がないので勝手にほぐれてくれます。

 

まずはその土台、骨盤を整えることが必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このページの先頭へ