料理が辛く、包丁を握れない『手・腕のしびれ』で来院中の患者さんの声(30代女性 鹿児島市荒田)

料理が辛く、包丁を握れない『手・腕のしびれ』

料理が辛く、包丁を握れない『手・腕のしびれ』で来院中の患者さんの声

 

症状 右手(腕)のしびれ

名前 K・Kさん 34歳 女性

職業 専業主婦

 

右手(腕)のしびれが出て、最近は、家事をする事も大変になり、特に料理をする際、包丁を握る時に親指の辺りがしびれ、握れない 事もしばしばあります。

何度かこちらの整体を受け症状は軽くなってきているので、しばらく 通ってみようと思いますのでよろしくお願いします。

 

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〈院長より〉

この方は3人目を出産後まもなくしてから痛みが出たとのこと。

 

赤ちゃんの抱っこもしながらの家事などで、手首や腕がガチガチに固まっていました。

 

手のしびれは親指側が強く、腱鞘炎のような痛みがある状態。

 

施術は手の指1本1本をじっくり緩め、手首と肘の軸を調整、パンパンに張った肩周りも緩めるとしびれは少し残るものの親指の痛みはなくなりました。

 

1週間ほど無理しなければしびれもかなり楽になると思われます。

 

しびれは原因が様々です。

 

病院で異常がないと言われた症状でも骨格のねじれや筋肉の疲労からくる場合もございますのでお気軽にご相談ください。

 

 

からだ回復整体鹿児島